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2025年06月22日  18時14分
松田聖子&郷ひろみ
CATEGORY : [転職]
歌手、松田聖子(45、写真下)と郷ひろみ(53、写真上)が23日にそれぞれ新曲を同時発売する。2人は同じレコード会社の所属だが、かつての恋人同士が歩調をそろえた?

 聖子が歌うのは自身初の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた「涙がただこぼれるだけ」。郷はラテンカバー曲「Boom Boom Boom / Come On Baby」をリリース。

 2人は85年、聖子が「生まれ変わったら、一緒になろうね」と涙ながらに語って破局。聖子はその年に神田正輝(56)と結婚(97年離婚)し、郷は87年に当時女優だった二谷友里恵さんと結婚(98年離婚)。その後もそれぞれ再婚、別離の経験がある。

 99年にはNHK紅白で破局後初の同ステージを踏み、翌年にはデュエット曲「True Love Story」を出したこともある。

ZAKZAK 2007/05/14

 アノ当時は衝撃的だったけど、今の時代は何てことない恋愛話だよね。
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2007年05月15日  18時02分
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ジャパン候補に転職
CATEGORY : [転職]
08年北京五輪出場を目指す野球日本代表のアジア予選(11月・台湾)を戦う第1次代表候補61人が7日、発表され、中日からは川上憲伸投手(31)岡本真也投手(32)岩瀬仁紀投手(32)谷繁元信捕手(36)荒木雅博内野手(29)井端弘和内野手(31)福留孝介外野手(30)の7人が選出された。開幕から16試合に投げ2勝、防御率1・88と好成績を残している岡本は「とても光栄に思います」とコメントした。

[2007年5月7日 日刊スポーツ]

 今から動かないと間に合わないんでしょうね。
2007年05月07日  17時30分
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新潟山中に遺体
CATEGORY : [転職]
新潟県魚沼市三ツ又の山中から携帯電話で救助要請があり、新潟県警小出署は27日昼ごろ、現地で愛知県の職業不詳の男(40)を発見した。男が「友人が死んだので埋めた」と話したため、山中を捜索。28日午前、男性の遺体を見つけた。

 男性は愛知県西尾市室町の職業不詳、岩谷崇正さん(34)。同署は死体遺棄容疑で男から事情を聴くとともに、遺体を司法解剖して死因などを調べる。

 調べでは、男は27日午前5時ごろ、携帯電話で「山の中で足にけがをした。助けてくれ」と110番。同署などが山中で動けなくなっていた男を発見した。

 男は両足が重度の凍傷で県内の病院に入院。「死亡した友人を26日の昼ごろ、山中に埋めた」と話したため、同署は現場周辺を捜索していた。遺体に目立った外傷はないという。(共同通信)

2007年4月28日 京都新聞

 死体は発見したくないよね~~~。
2007年04月29日  00時49分
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冷静ルーニー
CATEGORY : [転職]
ロスタイム2分が表示された直後。

得点を決めたルーニー=ロイター
 ルーニーがゴール前へドリブルするギグスと交錯するように中央から右サイドに流れ、パスを受けた。ゴールへは角度のない難しい位置。右足から低い弾道での勝ち越しシュート。

 「ホームで勝利できれば、アウエー戦が楽になると分かっていた」とルーニー。優勝した98~99年以来の決勝進出へ一歩前進となる殊勲のゴールとなった。

 パス、ドリブル、シュートといずれも一流の万能型ストライカー。イングランド代表の最年少出場記録と得点記録を更新したこともある。

 一方で、感情を抑えきれない「悪童」のイメージも。05~06年の1次リーグでは粗暴な振る舞いと主審を皮肉る言動で1試合に警告を2回受け、退場処分となった。ファーガソン監督も「まだ19歳。成熟が必要」と苦言を呈した。

 この日、3トップの中央での先発だった。両サイドのギグス、ロナルドが派手なドリブル突破をしかけて観客席をわかせるなか、老練なミランDF陣に自由を奪われ、全体を通して見れば地味。ただ激しいファウルにも耐えて好機を待ち、冷静に決めたゴールだった。

 「ファンタスティック。ロスタイムでの得点は特別な気分だよ」。21歳の青年は、穏やかな表情で喜びを表現した。

2007年04月25日 asahi.com

 やるね!!ルーニー★

2007年04月25日  17時22分
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自己中心的
CATEGORY : [転職]
大阪府豊中市でパート店員、辻森早苗さん=当時(58)=が自宅で殺害された事件で、殺人罪に問われた三男の元阪大生(25)=放学処分=の判決公判が17日、大阪地裁であった。水島和男裁判長は「あまりにも未熟でゆがんだ保身を優先させ、自己中心的で身勝手極まりない」と述べ、懲役10年(求刑同15年)を言い渡した。

 水島裁判長は「小言を言って叱責(しっせき)しただけなのに、最愛のわが子から理不尽な攻撃を受けた被害者の無念は察して余りある」と指摘した。判決言い渡し後、「死後の世界があるとすれば、(被害者は)君の更生を願っていると思う」と説諭。同被告は泣きながら「はい」と答えた。

 判決によると、同被告はパチスロにのめり込んで大学を留年し、昨年7月5日、早苗さんから注意されて激高。自宅で頭を金づちで殴った上、強盗に見せ掛けるため、さらに十数回殴打し、タオルで首を絞めて殺害した。

ZAKZAK 2007/04/17

 どーしよもない・・・

2007年04月18日  16時37分
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