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2025年05月26日  10時03分
東国原知事 腫瘍は良性
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宮崎県の東国原英夫知事は5日夕、人間ドックで見つかった甲状腺の腫瘍(しゅよう)は良性だったと明らかにした。手術の必要はなく、半年後に再検査を受けるという。詳しい検査を受けた宮崎市内の民間病院を受診後、記者団に語った。

 知事は8月14日の検査で4、5ミリの腫瘍が2カ所見つかり、針を刺して細胞の一部を採取する検査などを同29日に受けた。

 知事は5日午前、都内のデパートであったイベントで県産品をPR。午後は宮崎に戻り裏金問題の最終調査結果を記者会見して公表するなど、普段通り公務をこなしていた。

(2007/09/05 Sankei.Web)

 良かったすねぇ。。これからドンドン頑張ってもらわんきゃないですもんね。
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2007年09月06日  14時23分
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花火大会中止
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国会の会期延長に伴い、参議院選の投開票日が七月二十九日に決定したことを受け、海老名市は二十七日までに、投開票日当日と実施予定が重なった「えびな市民まつり」の花火と路上パレード、市役所会場での催しを中止することを決めた。

 同市企画部市民協働課によると、まつりの時は交通規制がかかるため、投票所のある市役所に市民が車で行けなくなる可能性が浮上。さらに、まつりと選挙の双方の業務に従事する職員の確保が難しいことに加え、迷子の呼び出しなどの放送が選挙結果に与える影響も無視できないとして、同まつり実行委員会が花火などの中止を決定した。

 まつりは二十八、二十九の両日、市中央公園を会場にしたダンスコンテストやバンド演奏などは行う予定。変更の内容は参加者や市民には市のホームページや広報紙などで周知徹底を図るという。

 同課では「まつりを楽しみにしている市民には申し訳ないが、変更せざるを得ない事情を理解してほしい」と話している。

カナロコから

 かなりのブーイングでしょうねぇ!花火中止だなんてありえない。
2007年06月28日  16時59分
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長崎屋
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キョウデン 長崎屋をシンガポール投資会社に売却へ

 プリント基板製造や流通事業を手がけるキョウデンが、傘下の中堅スーパー、長崎屋をシンガポールの投資ファンド「CCMPキャピタル・アジア」に売却する方向で交渉していることが22日、明らかになった。グループで保有する発行済み株式86%のすべてを売却する見通し。譲渡額は300億円前後になるとみられる。CCMPは企業再生会社「リヴァンプ」(東京)と組み、長崎屋を運営する。

 長崎屋は2000年に会社更生法適用を申請して経営破綻(はたん)。キョウデンが02年にスポンサーになり、店舗閉鎖など合理化を進め、今年7月に12年前倒しで会社更生手続きを終了した。キョウデンでは、長崎屋の再上場も検討していたが、流通再編が激化するなか、早期の売却で資金を回収した方が得策と判断した。長崎屋は現在、首都圏を中心に55店舗を展開している。

                   ◇

 ■異色のニューカマー 生鮮コンビニで存在感

 長崎屋を早期再建に導いたキョウデン。生鮮食品などの商品を99円均一で販売する生鮮コンビニ「ショップ99」を全国で853店展開し急成長を続ける九九プラスも傘下に持ち、流通業界では、“異色のニューカマー”として、存在感を高めている。

 プリント基板製造を手がけるキョウデンが、流通事業に進出したのは2001年7月に九九プラスの第三者割当増資を引き受け子会社化したのがきっかけ。さらに、翌年には長崎屋の再建スポンサーとなり、傘下に収めた。

 電子部品の会社がなぜ、流通なのか。同社では、「自社の電子部品を使ったノーブランドの家電製品を作り、傘下の店で販売する計画を持っていたから」(経営推進室)と説明する。

 家電製品の販路を自社で持つことで、「大手家電メーカーへの部品営業がしやすくなる」(同)と、考えていた。

 もっとも、ノーブランドの家電製品の製造計画はあえなく頓挫。本業との関連がなく、相乗効果も期待できない流通事業を展開してきたというのが実情だ。

 ところが、九九プラスは、24時間営業に加え、コンビニと同規模の狭い店舗で効率よく事業展開したことが奏功。生鮮コンビニという新業態を切り開き急成長した。

 長崎屋も、昨年3月にポイントカード制を導入するなどした結果、06年2月期の営業損益が5億2000万円の赤字から4億5000万円の黒字に転換するなど、業績は急回復した。

 九九プラスは、「鼻息の荒いだけの新興勢力」(大手コンビニ幹部)と見くびっていた既存勢力を脅かす存在にまでなり、大手コンビニが逆に相次いで生鮮コンビニで追随を余儀なくさるという事態になった。

 キョウデン側は、今回の売却話についても、「価格が折り合わなければ、売却はしない」と強気。まちづくり3法の改正にともなう出店規制もあり、今後、郊外大型店の新規出店が極めて難しくなることから、資産価値はさらに高まるとの思惑もある。もっとも、「今さら本業とのシナジー(相乗効果)もない」ともしており、最終的には売却することになりそうだ。(飯田耕司)

フジサンケイビジネスアイより
 近くの長崎屋はつぶれちゃったよっ。
 
2006年12月23日  13時19分
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店頭販売不振
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ボジョレ・ヌーボーは店頭販売不振…スーパー売上高2・7%減
 日本チェーンストア協会が22日発表した11月の全国スーパー売上高は、前年同月比2・7%減(店舗調整後)の1兆1394億円と、11カ月連続で前年を下回った。

 飲酒運転防止で店頭での酒類の試飲を自粛したため、中旬に販売が解禁されたフランス産ワインのボジョレ・ヌーボーは「店頭販売は不振だった」(同協会)という。

 輸入減による値上がりでマグロの購入が手控えられ、水産品は1・9%の減少だった。

 11月は全国的に気温が高く、紳士用コートなど冬物が不調で、衣料品は5・3%減。暖房関連の不振で家電製品も5・9%減だった。

 食料品もすき焼き用の牛肉など鍋物関連が不調だったが、果実や豚肉などが好調で、食料品全体では0・3%の増加となった。


SANSPOより
 確かに、ボジョレー色んなところで売れ残っているよ。
2006年12月22日  20時15分
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無題
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開設しました~♪
2006年06月12日  20時25分
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